自社のブランドを定義するにあたって、いくつか検討するべき項目を整理してみましょう。製品の場合は、製品として考えてみてください。
・基本データ(事業内容、ミッション、企業理念など)
・外側から見えるもの(ロゴ、カラー、イメージなど)
・ユーザーのこと(対象者、なぜその企業の顧客となるのか、意思決定を左右する条件、どこに満足度を置くかなど)
・競合企業のこと(競合の有無、比較した場合の長所/短所など)
こうしたことを複合的に考えて、製品やサービス、接客やサポートなど様々な活動につなげていきます。
例えば、あるレストランチェーンでは「低価格であることにお客さんに満足してもらい、料理はまずくないを目指す」という戦略をとっています。つまり「安いけどまずくない」というブランドのあり方です。