ブランディングとは何か?

ブランディングとは、簡単に言えばブランド力のある「強いブランド」を構築することです。 25年以上に渡りブランド・マーケティングに携わってきた、私たちはブランディングを以下のように定義しています。 マーケットで「ブランド価値(競合優位性)」を高め、「顧客との信頼関係」を築き、 企業の顔となり、売上を創造する、「強いブランド」を育て、管理・運用することです。 例えば、同じ工場でつくられた同じ品質の2つのバッグでも、最後に縫付けられる ブランド名が異なると、 人気も、価格も変わってしまう。これは顧客にとって、それぞれのブランド自体の価値(競争優位性)が違うからです。 言い換えれば、価値の高いブランドは顧客から信用されており、低いブランドは信用されていないのです。 また近年、由緒あるブランドが、企業モラルの低下による不祥事などを起こし、信頼性を欠いて失墜する事件が多発。 企業コンプライアンスやCSR(社会責任)の観点からも、ブランドマネジメント(ブランドの管理・運営)の重要性が 再認識されています。明確なブランド戦略に則して強いブランドを構築し、管理・運営していくことは、企業の規模に関わらず、 今後のビジネス成長の鍵を握っているといっても過言ではありません。